試合での勝敗にこだわった指導ではなく、日々の基本の練習の積み重ねが、試合での成績に繋がると思います。
目標
1、正しく、早い稽古
(剣先を生かした打ちと、打ち切る動作)
2、長所を伸ばす稽古と応用力のある稽古(間合いを考える)
3、目標を持った稽古(一つ一つをクリアする気持ち)
取組
1、練習方法・正しい素振り
(剣先を生かし肩口まで振り下ろす、頭上で止めない)
・早素振り (腰を中心に足の前後運びをしっかり行う)
・すり足の切り返し(一本一本手を返して、手と足を合わせてしっかり打つ)
・打ち込み (正しく大きく速く打ち切る、小さく速く打ち切る)
・体当たり (腰でぶつかり、相手を崩す)
・返し技 (個人の得意技を見つける)
2、強化練習
・稽古日に応じて、特別練習を実施
目標
1、正しく、早い稽古
(剣先を生かした打ちと、打ち切る動作)
2、長所を伸ばす稽古と応用力のある稽古(間合いを考える)
3、目標を持った稽古(一つ一つをクリアする気持ち)
取組
1、練習方法・正しい素振り
(剣先を生かし肩口まで振り下ろす、頭上で止めない)
・早素振り (腰を中心に足の前後運びをしっかり行う)
・すり足の切り返し(一本一本手を返して、手と足を合わせてしっかり打つ)
・打ち込み (正しく大きく速く打ち切る、小さく速く打ち切る)
・体当たり (腰でぶつかり、相手を崩す)
・返し技 (個人の得意技を見つける)
2、強化練習
・稽古日に応じて、特別練習を実施